28日午前の国会、価格法案の討議

(VOVWORLD)- 28日午前、ハノイで開催中の第13期ベトナム国会第3回会議では、価格法案の討議が行なわれました。国会財政予算委員会のフン・コク・ヒェン委員長が取り上げた報告によりますと、価格に関する2つの大きな問題があります。それは、価格安定化、とりわけ、価格安定化の対象内にある価格と物品リストの登録、及び、定価などです。殆どの国会議員は、国家が市場規制に基づいて、価格を公開して、明朗に調整する必要があると述べました。また、価格安定化基金の設立は必要であるとしています。ランソン省選出のグェン・ナム・タン国会議員は次のように語っています。 

(テープ) 

「価格安定化の対象となる物品やサービスについては、ガソリン、石油、燃料ガス、電気、肥料、予防ワクチン、必需薬など最も必需製品に集中するよう提案します。また、価格管理の原則について、公開原則の補充を提案します。というのはこれは極めて重要な原則からです。価格法案に『国家は、貧困な経済社会状況にある地域や、優先的な生産分野、新製品の生産を補助し、経済発展の促進と社会福祉の確保に寄与するため、価格管理政策をとる』という内容を補充するよう提案します。」            

タン議員はこのように語りました。


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