4月21日からの文化スポーツニュース

始めに、文化ニュースからお伝えします。

・       先週から、全国各地では5月7日のディエンビエンフー作戦勝利60周年を記念する諸活動が活発に行なわれています。25日ハノイで、ディエンビエンフー作戦をテーマにした映画の上映が行なわれました。その後の28日に、ディエンビエン省でも同様の映画が上映される予定です。

27日からハノイのベトナム軍事博物館でボーグェンザップ将軍の絵画展が開かれています。その一方で、北部ハーナム省で、「ディエンビエンフー作戦・歴史の節目とボーグェンザップ将軍」をテーマにした展示会が開催されています。展示会では、ベトナムの抗仏闘争やボーグェンザップ将軍の生涯と革命事業を巡る数百点の写真、本書、現物などが出展されています。


・       24日、南部バクリェウ省で、ユネスコの世界無形文化遺産として認定された南部住民の民謡ドンカタイトゥの第1回フェスティバルが開かれました。1週間にわたるこのイベントでは「南方の色彩」と銘打った音楽祭、ドンカタイトゥ披露会、ドンカタイトゥに関する写真展など21のイベントが行われています。

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第1回ドンカタイトゥフェスティバル

・       22日、ハノイで、文化スポーツ新聞の開催による「音楽部門の貢献賞」授賞式が行なわれました。「今年の歌手」に男性歌手トンズオン(TungDuong)さんはと女性歌手ブ・カット・チュオン(VuCatTuong)さんが「今年のニューアーチスト」を獲得しました。これについて文化スポーツ新聞編集長のチュオン・レ・キム・ホア女史は次のように語りました。

(テープ)

「音楽部門の貢献賞はベトナム音楽の発展を認める活動となっています。今年9度目となるこの貢献賞は従来の6つの選択基準から7つに増しました。」

・ 先週から「若手の美術フェスティバル」への応募が始まりました。これに基づき、18歳から35歳までの全てのベトナム人が自由なテーマで芸術作品を応募する事が出来ます。若手美術フェスティバルは今年8月末にハノイで開催されます。文化スポーツ観光省のブオン・ズイ・ビエン次官は次のように語りました。

(テープ)

「このフェスティバルは若い芸術家アーチストを集める為の活動であり、今年の重要な文化芸術のイベントです。これは、若いアーチストが自分の才能を示すと共に、国内外の芸術愛好者に新たな作品を紹介する機会でもあります。」


次は、スポーツニュースをお伝えします。

・       23日、クウェートにあるOCAアジアオリンピック評議会の本部で、シェイク・アーマド・アル・ファハド・アル・サバーハ会長はホアン・トアン・アン文化スポーツ観光大臣と会合を行った後、「OCAはベトナム政府が直面している財政難について深く理解し、同感しており、2019年アジア競技大会の代替開催地を決定する。」と明らかにしました。

また、同会長は、「ベトナムは2016年に、アジアビーチスポーツ大会を成功させるよう」確信を表明しました。ベトナム政府は2019年に首都ハノイで予定されていた2019年アジア競技大会の返上を決めました。巨額の開催費用が負担できなくなったことが主な理由となっています。


・       今月16日から21日にかけて、韓国のインチョンで開かれた韓国ワールドトップ大会で、ベトナムの体操女子選手ファン・ティ・ハ・タインさんは金メダルを獲得しました。

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