56年目になるベトナム水産業の日


今からちょうど56年前の1959年4月1日、ホーチミン主席がベトナム北部のハイフォン市のカット・バ漁村を訪れた際、「貴重な海は人民の、人民による」と教訓を述べました。それを機に、4月1日は「ベトナムの水産業の日」とされています。水産業の日に当たり、ベトナム水産総局水産養殖部のブイドククイ局長は当放送局のインタビューに応じ、ベトナムの水産業は56年前の小規模から国の重要な産業になっていると強調しました。クイ局長は次のように語りました。

(テープ)

「ベトナムのチャという魚及び海老は世界の160以上の国と地域に輸出されています。その中でも、海老は経済的な効果の高い戦略的輸出品となっています。海老の輸出により、農村部の約300万人が雇用されています。かつて、水産業は小規模で、自給自足の産業でしたが、現在、質的にも量的にも発展しています。水産養殖分野では、2010年、水産物を養殖する面積が64万ヘクタールで、収穫量が59万トンでしたが、2014年、その面積は2倍、その収穫量は10倍になっています。」

このように語ったクイ局長によりますと、ベトナムの2014年の水産物輸出額は80億ドルに達し、1990年の50倍にもなっています。

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