7月の政府の月例会議

(VOVWORLD) - 1日、政府本部で、グエン・スアン・フック首相の主催の下、7月の政府の月例会議が行われました。
7月の政府の月例会議 - ảnh 1 会議で発表しているフック首相

この会議は、今年初めからの7か月の経済社会状況、企業における国家資本管理委員会の活動、2021年から2025年期の少数民族居住地経済社会発展マスタープランの作成を主要議題としました。

会議で発言に立ったフック首相は、今年初めからの7か月の経済社会は順調に発展しており、マクロ経済の安定維持や投資経営環境の改善が図られていると述べ、今年のベトナムの経済成長率は、ADBアジア開発銀行が6.8%、IMF国際通貨基金が6.5%、HSBC香港上海銀行が6.7%と予測していると明らかにし、「世界経済の成長が低いレベルに達することが予測されている背景の中で、これは前向きな情報である」と強調しました。また、ベトナムの2019年の持続可能な開発指数は2018年より3ランクアップし、162の国と地域の中で54位に立っており、グローバル的イノベーション指数も2018年より3ランクアップし、129の国と地域の中で42位に立っていると明らかにしました。

しかし、フック首相は、南部と中部高原地帯テイグエン地方の干ばつが農業に被害をもたらしていることや、世界経済の停滞がベトナム経済にも悪影響を与えていることなどをあげ、ベトナム経済は多くの困難に直面していると明らかにしました。

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