ADB、東南アジアの発展に対する支援を確約

(VOVWORLD) - 23日、ADB=アジア開発銀行の中尾()武彦(総裁はインドネシア・マレーシア・タイからなる三角地帯とブルネイ・インドネシア、マレーシア、フィリピンからなる東ASEAN地帯の開発構想を支援すると再確認しました。

先ごろ、タイのバンコクで開催されていた第34回ASEAN首脳会議で中尾氏は発言に立ち、この数十年間にわたる日本とASEANの経済協力の重要性を強調するとともに、ADBは支援者、仲介者、知識提供者として2つの地帯の開発を支援し、これらの地帯の投資振興に対する国家と民間経済セクターの財源の活用を推進すると確約しました。

なお、ADBは1993年に始まったインドネシア・マレーシア・タイからなる三角地帯開発構想のパートナー、1994年、始まったブルネイ・インドネシア、マレーシア、フィリピンからなる東ASEAN地帯の開発構想のコンサルタントとして活躍し、技術・金融支援を提供しています。その中で、東ASEAN地帯の開発構想では2017年~2021年期に41件のインフラ連結プロジェクトが投資総額410億ドルで実施されています。

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