G20農相、保護主義に懸念

(VOVWORLD) (共同通信)-アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開かれていた20カ国・地域(G20)農相会議は28日、「世界貿易機関(WTO)のルールに反する保護主義的な非関税措置が増えていることへの懸念」を表明する共同声明を採択して閉幕しました。
G20農相、保護主義に懸念 - ảnh 1    会議の様子= EFE-EPA/TTXVN

強硬な通商政策を進めるアメリカのトランプ政権と中国などとの間で貿易摩擦が激化している中、声明は「国際貿易で不必要な障壁を採用することを控える」とも明記しました。

G20は世界の農産物貿易の8割を占めています。議長国アルゼンチンのエチェベレ農産業相は記者会見で「貿易と交流が経済を強化し、雇用と富を創出する」と強調しました。

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