IS最後の拠点制圧か=シリア国内ほぼ一掃へ

【時事通信社】ロイター通信やイスラム教シーア派組織ヒズボラ系のメディアは8日、シリアのアサド政権軍が過激派組織「イスラム国」(IS)が支配していた東部デリゾール県アブカマルを制圧したと伝えました。
IS最後の拠点制圧か=シリア国内ほぼ一掃へ - ảnh 1       (写真: AFP/TTXVN)

アブカマルは、シリア国内でISが依然抵抗を続けていた最後の拠点都市です。政権軍が奪還すれば、ISはシリアからほぼ一掃されることになります。

ただ、シリア人権監視団(英国)は制圧の情報を否定。国営通信も奪還を報じていません。

アサド政権軍や支援するロシア軍は今月3日、ISが約3年にわたり強い勢力を持っていたシリア東部の要衝デリゾールを掌握しました。その後、南方にあるイラク国境沿いのアブカマルに向けて進軍です。ISを包囲し、8日に進攻を始めていました。隣国イラクからもシーア派民兵が越境し、アブカマル奪還作戦に参加したとの情報もあります。

 

 

 

 

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