WTOの改革、必要性を確認

【共同】WTO=世界貿易機関の非公式閣僚会合が5月31日、パリで開かれ、トランプ米政権の保護主義的な通商政策により貿易摩擦が激化する中、多角的貿易体制の中核となるWTOの改革の必要性を確認しました。
WTOの改革、必要性を確認 - ảnh 1       (写真:THX/TTXVN)

アメリカの一方的な貿易措置に対する批判も相次ぎました。

会合には日本やアメリカ、中国、EU=欧州連合など約30カ国・地域の閣僚らが参加しました。通商筋によりますと、約半数がルールに基づく多角的貿易体制の重要性を表明し、出席者の多くがWTOの機能強化のためにも改革が必要だと発言しました。

アメリカはWTOの運営が途上国寄りと批判を強めており、紛争処理システムなどの改革が課題となっています。

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