歌手タインホアの特集

(VOVWORLD) -いよいよ11月に入りましたね、そして、ハノイは本当に秋らしくなってきました。朝晩は冷んやりしますが日中は少し暖かいです。皆さんのお住まいの町はいかがですか?
歌手タインホアの特集 - ảnh 1                                         タインホア

ご機嫌いかがですか、皆さん。タオです。

いよいよ11月に入りましたね、そして、ハノイは本当に秋らしくなってきました。朝晩は冷んやりしますが日中は少し暖かいです。皆さんのお住まいの町はいかがですか?

さて、先日、北海道の上田 知晴(うえだ ともはる )さんからお便りを頂きました。「今日放送された『春―稲の村、花の村』はとてもきれいで澄んだ透き通った声で魅力的な歌声でしたね。この方の別の歌もぜひ、また、ご紹介くださいませ。」との内容でした。

上田さん、いつもベトナムの声放送をお聴き頂きありがとうございます。今日のこの時間は、上田さんのリクエストにお応えして、歌手タインホアの特集をお届けしましょう。

1950年ハノイ生まれのタインホアは、幼い頃から歌手になるという夢を抱き、9歳のとき、児童のど自慢大会で入賞しました。彼女は音楽専門学校を卒業した後、ベトナム中南部の数々の戦場に戦地文交隊として赴き、国や英雄を讃える歌を歌ってきました。1975年の戦後になると、ベトナムの声放 送局の専属歌手となりました。2001年にベトナム政府から最高の栄誉である『人民芸術家』称号を受与されました。

そんなタインホアの歌声ではじめは、「故郷に帰る」(Ve Que)をお聴きいただきましょう。

「君と共に帰った故郷

竹やぶ並木が続く堤防

季節の果物

私が幼い頃を過ごした忘れがたき故郷

母と姉が住んでいる貧しい故郷

故郷がなければ、()なし(ぐさ)になってしまうだろう」

お聴きいただいた曲は「故郷に帰る」でした。

つづいて、「山を列車が突き進む」(Tau anh qua nui)をお届けします。

「列車でベトナムを縦断する

ハイ・バン峠を通る時、山頂に漂う雲が見られる

列車で高い山を登る夢を抱いた昔けれど

今は、喜びに包まれ、列車で山を越えられるようになった」

お聴きいただいた曲は「山を列車が突き進む」でした。

おしましに、「クアンホ川から始まった恋」(Tinh yeu tren dong song quan ho)をどうぞ

「愛はどこからくるかしら

私たちの穏やかな川からかしら

川底に写す星がいっぱいあるところだ

愛はあなたに出会った時からかしら

火影がひらめくように いつも暖かい感じがする

あなたがどこかへ行っても

この村で私はずっと待つから

だって愛しているから」

お聴きいただいた曲は「クアンホ川から始まった恋」でした。

いかがでしたか、皆さん、今日は歌手タインホアをお届けしました。それでは今日のリクエスト音楽はこれで終わります。来週、またお会いしましょう。

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