APECのBEPSでシンポジウム



22日午前、中部カイホア省ニャチャン市で行なわれるAPECアジア太平洋経済協力会議加盟各国の財務次官と中央銀行副総裁の主催による会議内でAPECにおけるBEPS税源浸食・利益移転に関する行動計画展開を巡るシンポジウムが行なわれました。シンポジウムで、代表らは税源浸食・利益移転を巡る問題及びその対応策について討議しました。ベトナム財務省関税総局のブイ・バン・ナム総局長は次のように語りました。

(テープ)

「税源浸食・利益移転への対応策の実施は全地球的な課税のバランス確保及びその効果性向上に向けて先進国と発展途上諸国の国際的な努力です。ですから、税源浸食・利益移転はAPEC2017の各議題で焦点となっています」

このシンポジウムで討議された内容は23日と24日の両日APEC各国の財務次官と中央銀行副総裁による会議で討議され、それに基づいて、2017年10月にBEPS税源浸食・利益移転に関するAPECの行動計画が採択される予定です。

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