27日付のアルゼンチン新聞『クラリン』はブエノスアイレス大学のジュリオ・セバレス教授の執筆した記事を掲載し、その中で「近年、ベトナム経済発展成果、経営投資環境を高く評価しました。
同紙は「軍事面において勝利を得たベトナムは現在、経済発展事業において様々な成果を収めている。アルゼンチンはベトナムから様々な製品を輸入している。2002年～2014年期における両国の商取引額は20倍増となり、17億ドルに達した」と報じました。

また、同紙はベトナムに進出しようとするアルゼンチン企業のチャンスと試練を紹介しました。