フィン委員長、米ケリー国務長官と会談


フィン委員長、米ケリー国務長官と会談 - ảnh 1

アメリカのジョン・ケリー国務長官の招きに応じて、今月24日から30日にかけて、ベトナム共産党中央書記局のディンテーフィン常務局員はアメリカを訪問しました。

25日、ワシントンで、フィン局員はジョン・ケリー国務長官と会談を行いました。会談で、フィン局員は「両国の指導者が合意した全面的パートナー関係の枠内で、アメリカとの友好協力関係を重視する」というベトナム共産党と政府の終始一貫した立場を強調すると共に、「今後、両国が各レベルの訪問団の交換、共に関心を持っている問題の協議の開催、経済、貿易、投資分野における協力強化、草の根外交の促進、戦争後遺症の克服と人道協力などを行なうよう」希望を表明しました。

また、フィン局員はアメリカに対し、TPP=環太平洋経済連携協定を早期に批准すると共に、ベトナムの市場経済体制を認定すること、及び、ベトナムの農産物をアメリカに進出できるように政策を取るよう提案しました。

地域と国際問題に関して、フィン局員は「アメリカが東南アジア諸国を含め、アジア太平洋地域における各国との関係強化を歓迎する」と述べると共に、アメリカ政府がベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海の情勢に関心を寄せていることを高く評価しました。

一方、ケリー国務長官はアメリカとベトナムとの関係の発展に喜びの意を表明すると共に、「ベトナムを地域における重要な相手国と見なしている」と述べました。また、ケリー国務長官はアメリカはベトナムとの経済、貿易、教育、科学技術、国防、戦争後遺症の克服などの分野における協力を優先的に行なう」と明らかにしました。

ご感想

他の情報