ロシア、シリア制裁に反対


24日、国連駐在ロシアのウラジミール・サフロンコフ副大使は、「シリアが一般人に対し化学兵器を使用していることを理由にする制裁決議案に否決権を行使する」と言明しました。また、「OPCW=化学兵器禁止機関が大きな圧力を受けている」と指摘しました。


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サフロンコクフ副大使(写真:THX/TTXVN)

これとは別に、シリアの内戦の終結を目指し、国連が仲介する和平協議が23日、スイスのジュネーブでおよそ10か月ぶりに始まり、国連のデミストラ特使は、アサド政権と反政府勢力の代表を前に「内戦を終わらせるため協力してほしい」と述べ、双方に歩み寄りを促しました。

今回の和平協議は、去年12月に、双方の停戦が始まったのを受け、およそ10か月ぶりに開かれ、国連の安保理決議に基づいて、新しい憲法の起草やこれに続く民主的な選挙など政治プロセスをどう進めるかが議題となります。

 

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