中国の学者、チョン書記長の中国訪問を評価


1月12日から15日にかけて行われるベトナム共産党のグエン・フー・チョン書記長の中国公式訪問に関して、中国の新華社通信所属国際問題研究所の研究者 凌徳権(りょう・とく・けん)氏は、「この訪問は両国関係の良好な展望のシンボルとなる」との見方を示しています。

凌氏は、「この訪問の重要性は2つの角度から表わされる。1つ目は、チョン書記長が中国の指導部が2017年に迎える最初の外国の首脳である一方、中国がベトナムの最高指導者が2017年に訪問する最初の国であること。これは両国が両国間の友好協力関係を重視することを示す。2つ目は、この訪問が両国が国交樹立67周年を記念し、そして、両国国民が伝統的お正月を迎える背景の中で行われるものであること。チョン書記長の今回の中国訪問は『新春を迎える訪問』であるともいえる」としました。

また、凌氏は両国関係の潜在力に触れ、「世界情勢が複雑に推移している現在、両国は連携し、互恵協力や、文化交流、戦略的パートナーシップの強化に力を入れていく必要がある」との見方を示しました。

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