霧の中のサパで「炭火焼を味わう」

北部山岳地帯ラオカイ省の避暑地サパは標高1600メートルにあり、四季それぞれの美しさがあります。特に、冬のサパはいつも霧に包まれています。霧はすべての家や木々を覆い、数メートル先さえよく見えません。観光客はその厚い霧の壁に手を触れる感じをします。ハノイの観光客グェン・キー( Nguyen Ky) さんは次のように語りました。

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「海抜およそ2000メートルにあるサパを訪れると新鮮な空気を満喫することができます。夏は涼しく、冬は雪が降るほど寒いところです。サパは霧の日が多い町としても有名です。昼間でも、2~3メートル先すら見えません。」

霧の中のサパで「炭火焼を味わう」 - ảnh 1

サパを好む人にとって、冬のサパは独特な美しさを十分味わえる時期です。霧の中を行き来する人々やサパの教会などはサパ独特の風景です。ハノイから行った観光客グェン・ジエウ・リン( Nguyen Dieu Linh) さんは次のように語りました。

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「サパの特徴は早朝と夕方に濃霧が発生するということです。霧の中を歩いて、サパの市場に行くのは本当に忘れがたい光景です。この市場にはモン族の女性たちが織った数多くの手織物が売られています。」

霧の中のサパで「炭火焼を味わう」 - ảnh 2

冬のサパに行く時、見事な自然風景を見られる他、サパ独特の食べ物を味わうことができます。例えば、観光客は石の教会のそばに立ち止まり、炭火で焼いた焼きたてのトウモロコシを食べることができます。その他、炭火で焼いた豆腐、鶏の足、豚肉、魚、キノコ、野菜を売る店はいつもお客でいっぱいです。


霧の中のサパで「炭火焼を味わう」 - ảnh 3

炭火焼の食べ物を売る店の主グェン・ティ・タイン ( Nguyen Thi Thanh) さんは次のように語っています。

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「最初はトウモロコシ、サツマイモ、卵だけでしたが、のちに、肉やキノコも加えました。これらの食材には塩、砂糖、ネギなどを付けて焼きます。すべてのものが焼き物になります」

夜はサパの炭火焼を味わう絶好のタイミングです。霧の中で、温かい炭火のそばに座り、焼きたての熱いものを味わうのは忘れがたい思い出となるでしょう。

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