貧困者向け住宅建設貯蓄運動の効果


貧困者向け住宅建設貯蓄運動の効果 - ảnh 1


中部高原地帯テイグェン地方ダクラク省クモガル県クアンヒエップ村の住民らは貧しい人々を対象にした住宅建設のためにお金を貯める運動を実現しています。この運動は、高い効果をもたらしてきました。

「貧困者向けの住宅建設のための貯蓄運動」は2011年から始まりました。参加者らは、年末になると、毎月少しずつ貧しい人々のために貯めてきたお金を住宅建設基金に寄付してきました。これまでに、この寄付金により、現地の行政府は、9軒の家を新築したほか、2軒の家を改修してきました。今年も、クアンヒエップ村は3軒の家を新たに建てています。クモガル県は運動を開始してから、現在までおよそ25億ドン、約1235万円を貯めてきました。同県は、貯金の一部を恵まれない家庭56戸向けの家の新築に拠出しました。クアンヒエップ村祖国戦線のホア・マイン・クアン委員長は次のように明らかにしています。

(テープ)

「2011年から2015年までに貯めたお金で、9軒の家を新築してきました。今年の貯金はおよそ1億5千万ドンにのぼるので、チャリティハウス3軒の建設を行っています。」

クアンヒエップ村における「貧困者向けの住宅建設のための貯金運動」は地元にある多くの貧困世帯に幸せをもたらしてきました。貧困者の一人であるカオ・スアン・ロイさんは次のように語っています。

(テープ)

「現地住民の支援を受けて、新しい家で暮らせるようになりました。私たち一家は 大変嬉しいですよ。これからは、強風や大雨が降っても、雨漏りなどの心配もなくなるでしょう。」

貯蓄運動が高い効果をもたらしたことで、村人からの応援を受け、日々拡大されつつあります。従って、貯めたお金は毎年増加しています。クアンヒエップ村人民委員会のグェン・バン・サン委員長は次のように明らかにしました。

(テープ)

「毎年、私たちは、村人全体に貯蓄運動を行っています。この運動の重要性と効果は大きく、適切なものです。これまでに、貯金を利用した数多くの雨漏りの家や、藁ぶきの家から卒業するようになりました。」

僻地にある村であり、住民生活にはまだ様々な困難があるものの、クアンヒエップ村の貯蓄運動は、多くの貧困世帯を助けてきました。この運動は「節約」という意識を教育するだけでなく、恵まれない人々のための責任感を示しています。

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