革命功労者への優遇政策の全面的実施

(VOVWORLD) -今年の7月27日は傷病軍人戦没者の日70周年記念日になります。
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今年の7月27日は傷病軍人戦没者の日70周年記念日になります。この70年間、傷病軍人や戦没者、及び革命功労者向けの諸活動は複数の重要な成果を収めてきました。

2017年現在ベトナムは、900万人あまりの戦没者、「英雄」の母親、人民武装の英雄、労働英雄、傷病軍人、抗戦参加者、革命家などを含む革命功労者がいます。

功労者向けの優遇政策の完備

1947年2月16日にホーチミン主席が傷病軍人と戦没者向けの優遇制度の実施に関する20号勅令を署名して以来、ベトナムは、功労者向けの一連の政策システムや優遇制度を立案、実現してきました。そのおかげで、功労者とその親戚の大多数が党と国家の優遇政策を適宜でかつ十分に受けるようになりました。最近のことですが、7月19日に、ベトナム共産党のグェン・フ・チョン書記長は、各レベル、各部門に対し、功労者への優遇政策の実施を政治体制と社会全体の日常的かつ長期的な責任と任務として見なすことを求めるという書記局の指示14号を締結しました。

労働傷病軍人社会事業省のゾアン・マウ・ジエップ次官は次のように明らかにしています。

(テープ) DIEP

「この指示に基づき、2020年までに、すべての功労者は、その本人が住んでいる居住地における平均的な生活水準を超える生活ができるようになるということです。その一方で、全国各省は、烈士、傷病軍人、革命功労者であることを証明する書類の扱いを加速させることになります。」

恩に報いる運動が広範に発展

この間、全国各地では、傷病軍人、戦没者の遺族、革命功労者などの恩に報いる運動は急速に発展してきました。特に、この10年間、国内外に住む数多くのベトナムの人々は、「恩に報いる」基金への募金運動、チャリティハウスの建設と改修、預金通帳の贈呈などの諸活動に積極的に参加してきました。

労働傷病軍人社会事業省のダオ・ゴック・ズン大臣は次のように評価しています。

(テープ) Dung

「この間、傷病軍人、戦没者の遺族、及び功労者のケア運動は社会全体の責任となっており、民族の良好な伝統を引き起こし、全民族の力を活用した他、常時的な行動となっています。これらの運動は、コミュニティの総合的な力を活用して、革命功労者の物心両面の生活安定と向上に寄与しています。」

その一方で、烈士の遺骨模索と収集作業や、戦没者記念工事の建設などが注視されるようになっています。情報通信省のチュオン・ミン・トアン大臣は次のように明らかにしています。

(テープ) TUAN

「情報通信省は関連各機関に戦没者に関する十分な情報を提供するために、労働傷病軍人社会事業省と国防省のデーターベースを集約したうえで、戦没者の遺骨模索に関するウエブサイトを開設しています。」

ベトナムの党と国家は革命功労者への優遇政策を集中的に実現しています。これらの政策を実施してきたこれまでの成果は、祖国の独立、自由、統一の為に貢献し、または身をささげた人々の恩に報いる党と国家、国民の気持ちを示す具体的な表れです。

         

                     

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