秋にちなんだ叙情的愛の歌

(VOVWORLD) -

ハノイは一年で最も美しい季節が始まりました。そんな新たな感慨をあわせて、今日のこの時間は秋にちなんだ叙情的愛の歌をお楽しいただきましょう。

ご機嫌いかがですか、皆さん。

タオです。

ハノイは一年で最も美しい季節が始まりました。そんな新たな感慨をあわせて、今日のこの時間は秋にちなんだ叙情的愛の歌をお楽しいただきましょう。

はじめに、「夢になるだけ」(Chi La Giac Mo)をどうぞ

「夏が去り、秋がやって来る

愛への思いに溢れる空

深いキス、暖かいブレスレッド

微笑みに溢れる瞳

日差しに溢れる川面

それも今や、夢」

お聴きいただいた曲は「夢になるだけ」でした。

続いて、秋、私の愛」(Mua Thu Tinh Yeu)をどうぞお聞きください。

「時間が あっさり過ぎて行き

愛は恋しさと共に あっさり行ってしまう

緑の芝生が 君の足元を濡らしていた

君の足元が寄っていくところ、落ち葉が満たした

まるで僕の心に愛を満たすように」

お聴きいただいた曲は「秋、私の愛」でした。

ではおしまいに「秋の葉」(Chiec La Vo Tinh)をどうぞ

「秋がここを寄せてくる

輝く日差しが少し落ちる

隣のバラの花は遅咲き

秋は、君がここを寄せてくる

枯れ葉だけが残る

いつの間にか秋が本当に来た、 気づかなかった」

お聴きいただいたのは「秋の葉」でした。

いかがでしたか、みなさん。今回は、秋にちなんだ叙情的愛の歌をお届けしました。今日の音楽散歩道はこれで終わります。来週、またお会いしましょう。

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