アウシュビッツ解放から70年、ロ大統領、式典欠席

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ドイツ首相 (写真: Manh Hung)

(ロイター)旧ソ連軍がポーランド南部のアウシュビッツ強制収容所を解放してから70年を迎える27日、収容所跡地で追悼式典が開かれました。ポーランドはウクライナでのロシアの行動を痛烈に批判する国の1つで、ロシアのプーチン大統領は今回参列しません。

元収容者など約300人が集まる見通しですが、10年前の1500人に比べると大幅に減少することになります。

この収容所では1940─45年、ユダヤ人を中心に約150万人がナチス・ドイツに殺害されたとされています。元収容者は最年少でも70代で、生還者が参加する式典として、今年が最後の節目になるとみられます。

関係筋によりますと、ポーランドはプーチン大統領に外交上正式な招待状は送っていません。式典にはウクライナのポロシェンコ大統領のほか、フランスのオランド大統領、ドイツのガウク大統領が参列する予定です。

ドイツのメルケル首相は前日、反ユダヤ主義や人種差別主義に立ち向かうのはドイツの責務だと述べていました。

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