アフガン和平協議、駐留米軍5000人撤退などで暫定合意=米代表

(VOVWORLD) - アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンと和平協議を続けてきた米国のハリルザド・アフガン和平担当特別代表は2日、135日以内に約5000人のアフガニスタン駐留米軍を撤退させ、5カ所の基地を閉鎖することでタリバン側と暫定合意したと明らかにしました。
アフガン和平協議、駐留米軍5000人撤退などで暫定合意=米代表 - ảnh 1 写真提供:AFP

 ハリルザド氏は8月22日からカタールで、9度目となるタリバンとの協議に臨んでいました。その後、アフガンの首都カブールを訪れ、ガニ大統領と会談し、タリバンと作成した和平合意案を説明しました。

ガニ大統領の報道官は2日、記者団に対して、大統領は合意案を入念に精査すると説明し、「ただ、われわれにとり意味のある和平や、意味のある和平に向けた道筋は、暴力行為の根絶とタリバン側との直接対話だ」と強調しました。アフガン政府高官の多くは、米国とタリバンの協議にアフガン政府が参加できないことへの不満を示しています。(ロイター)

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