アフリカ連合、米の中東和平案拒絶 アパルトヘイト連想

(VOVWORLD) -AU=アフリカ連合首脳会議が9日、アディスアベバで2日間の日程で開幕し、トランプ米政権が1月に公表した中東和平案を強い言葉で拒絶しました。

ファキAU委員長が「パレスチナ人の権利を踏みにじった」と和平案を非難すると首脳が総立ちで拍手しました。

AU議長を務めてきたエジプトのシシ大統領は「パレスチナの大義は常にアフリカの人々の心に存在し続ける」と演説しました。議長を引き継ぐ南アフリカのラマポーザ大統領も「この案を全文読んで連想したのは、われわれが経験した身の毛もよだつ南アの歴史だ」と語り、イスラエルに肩入れしたトランプ政権の案をアパルトヘイト(人種隔離)になぞらえました。

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