アメリカ大統領選 バイデン氏が前進も選挙の行方には不透明感

(VOVWORLD) - 開票が続くアメリカ大統領選挙は、バイデン前副大統領が激戦州の中西部ウィスコンシンとミシガンで勝利を確実にしたことで、当選に必要な選挙人の獲得に近づいています。ただ、トランプ大統領は、選挙で不正があったと主張して陣営が集計の差し止めを求める裁判を相次いで起こし、選挙の行方には不透明感も漂っています。
アメリカ大統領選 バイデン氏が前進も選挙の行方には不透明感 - ảnh 1      バイデン前副大統領=AFP/TTXVN

3日投票が行われたアメリカ大統領選挙はトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領が激しく競り合う展開となっていて、開票作業は、まる1日たった今も続いています。


選挙に勝利するには全米各州に割りふられた選挙人の過半数、270人を獲得する必要がありますが、ABCテレビは4日、勝敗の行方を左右する激戦州の中西部ウィスコンシンとミシガンでバイデン氏の勝利が確実になったと伝えました。

これにより選挙人の数はトランプ大統領が214人、バイデン氏が253人となり、バイデン氏が当選に近づいています。

残る激戦州のうち、特に注目されているのが西部アリゾナとネバダで、この2州をバイデン氏が制すれば当選に必要な選挙人に達することになります。(NHK)

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