イスラエルとパレスチナ 国連安保理でも互いを非難

(VOVWORLD) - イスラエルとパレスチナの衝突が激しさを増すなか、国連の安全保障理事会が公開の緊急会合を開きました。グテーレス事務総長が「直ちに停戦するべきだ」と訴えましたが、双方の意見は対立しています。
イスラエルとパレスチナ 国連安保理でも互いを非難 - ảnh 1イスラエルによる空爆で大破した建物の周辺に集まった人々=THX/TTXVN
グテーレス国連事務総長は、「現在の敵意は全くおぞましいものだ。戦いを止めなければならない」と語りました。
16日の安保理会合でグテーレス事務総長は「流血、恐怖、破壊の無意味なサイクルをすぐに止めなければならない」とイスラエルとパレスチナに直ちに停戦するよう訴え、「2国家共存」に向けた交渉に戻るよう呼び掛けました。
会合に参加したイスラエルの国連大使は、イスラム過激派組織「ハマス」をテロリストと断じ、ガザ地区への空爆の正当性を主張しました。
一方、パレスチナの外相は「イスラエルはエルサレムからパレスチナ人を根絶しようとしている」と訴え、イスラエルの軍事行動は戦争犯罪だと反発しました。(テレビ朝日)

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