イスラム教の断食月 明けても 新型コロナ インドネシアでは帰省禁止 検問も

(VOVWORLD) -世界で最も多くのイスラム教徒が住むとされるインドネシアでは例年、ラマダン明けの連休でおよそ2000万人が故郷に帰省しますが、政府は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためとして今年は帰省を禁じると発表しました。
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これを受けて各地の高速道路や州境では警察が検問を行っていて、違反者には最大で日本円でおよそ70万円の罰金や禁錮1年の刑罰が科されます。

一方で帰省の時に多くの人が利用する長距離バスを運行する会社に大きな損害が出ていて、政府に支援を求める声も上がっています。

インドネシアでは新型コロナウイルスの感染者が2万人を超え、亡くなった人は1351人と東南アジアでは最も多くなっていて、各地で企業活動の制限や集会の禁止などの措置が続いています。

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