イラク首相暗殺未遂、自宅に無人機攻撃 警備員6人負傷

(VOVWORLD) -イラクの首都バグダッド中心部の旧米軍管理区域(グリーンゾーン)にあるカディミ首相の住居に7日、爆発物を搭載した無人機による攻撃がありました。カディミ氏は避難し、無事だった。イラク当局者が明らかにしました。
イラク首相暗殺未遂、自宅に無人機攻撃 警備員6人負傷 - ảnh 1(写真:THX/TTXVN)

首相府は7日、カディミ氏が攻撃に関する治安当局トップらとの会議の議長を務める様子を映したビデオを公開しました。会議後の声明で「首相暗殺を目的とした住居への卑怯なテロ攻撃は、武装した犯罪組織によるイラク国家に対する深刻な攻撃だ」と非難しました。

治安当局者がロイターに語ったところによると、カディミ氏の住居警備員6人が負傷しました。

イラク国営通信(INA)は内務省報道官の発言として、攻撃には無人機3機が使用され、このうち2機は治安当局が撃墜しましたが、残り1機が住居に命中したと伝えました。

治安当局によりますと、攻撃後のグリーンゾーンの治安状況は安定しているといいます。この区域には首相官邸のほか、政府庁舎や各国の大使館などがあります。

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