イランのウラン施設火災、原因は「破壊行為」…捜査結果

(VOVWORLD) - イラン原子力庁の報道官は23日、中部ナタンツのウラン濃縮施設で7月に起きた火災について、「破壊行為が原因」とする治安情報機関の捜査結果を明らかにしました。
イランのウラン施設火災、原因は「破壊行為」…捜査結果 - ảnh 1 イラン中部ナタンツにあるウラン濃縮施設=AFP/TTXVN

報道官は「爆発が起きたことは明らかだ」とした上で、手口などについては「治安当局が適切な時期に公表する」と述べました。

イランでは6~7月に、ナタンツの施設を含むエネルギー関連などの重要施設で火災や爆発が相次いで発生しました。対立するイスラエルによるサイバー攻撃との見方もあります。原子力庁の報道官は外国が関与した可能性には触れませんでした。

火災は7月2日未明、ウラン濃縮施設の遠心分離器組み立て工場で起きました。イランはこれまで、火災は「事故」と説明してきました。(読売新聞)

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