イラン、墜落機ブラックボックスの米国への引き渡し否定

(VOVWORLD) -8日、イラン航空当局は、イランでボーイング737型機が墜落し乗客乗員176人全員が死亡した事故で、回収したブラックボックスをアメリカに引き渡す意向はないと言明しました。
イラン、墜落機ブラックボックスの米国への引き渡し否定  - ảnh 1 ボーイング737型機が墜落した現場= AFP/TTXVN

イラン民間航空機関のアリ・アベドザデ局長は「われわれはブラックボックスを製造元(ボーイング)や米国人に渡すつもりはない」と言明し、「ブラックボックスの調査をどの国に依頼するかについては、今のところ未定」と述べました。

国連の国際民間航空機関の規則では、航空機墜落事故が発生した場合、現場となった国が調査を主導するとされています。イラン、ウクライナ、アメリカの3か国はいずれもこの機関に加盟しています。

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