イラン外務省報道官、「米は自らの責務を履行すべき」

(VOVWORLD) -ムーサヴィー・イラン外務省報道官が、「わが国にとって談話療法は全く重要ではない」と強調し、「アメリカは自らの責務を履行すべきだ」と語りました。
イラン外務省報道官、「米は自らの責務を履行すべき」 - ảnh 1   ムーサヴィー報道官(写真:IRNA/TTXVN)

ムーサヴィー報道官は7日日曜、イルナー通信とのインタビューで、「わが国は、これまで決して協議の場を離れていない」とし、「イランは、国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国グループとの協議という枠組みで、様々な関係方面と折衝していたが、核合意から離脱して協議の場から立ち去り、核合意や安保理決議2231に違反したのはアメリカだった」と述べています。

また、「アメリカは、イラン国民に加えた損害を償い、圧政的な制裁を解除し、核合意や6カ国の枠組みに復帰すべきだ」としました。

さらに、「受刑者の交換に向けたイランとアメリカ政府間の直接協議は一切行われておらず、これに関する協議の責務はスイス政府が担当している」と語っています。

そして、「アメリカにおいて、空虚な理由により違法な形で、複数名のイラン国籍者がアメリカで拘束されている」とし、「これらの人々の罪名は、アメリカの行使する制裁への違反ということになっている。だが、イランから見てこのようなことは発生しておらず、その一方でアメリカの制裁こそは違法かつ、無意味だ」と述べました。

ご感想

他の情報