イラン大統領、米国との2国間協議の可能性否定

(VOVWORLD) - イランのロウハニ大統領は3日、イランが米国との2国間協議に臨むことは絶対にないが、米国が対イラン制裁をすべて解除すれば、2015年のイラン核合意の参加国とイランの間で行う多国間協議に米国が参加することは可能だと表明しました。
イラン大統領、米国との2国間協議の可能性否定 - ảnh 1 写真提供:AFP
  同大統領は国営ラジオで中継された国会の審議で「米国との協議に臨むという決定は一度も下されていない。協議の打診は何度もあったが、我々の答えは常にノーだ」と発言しました。

「米国がすべての制裁を解除するなら、2015年の核合意の参加国とイランの間で行う多国間協議に、以前のように参加することが可能だ」と述べました。

トランプ米大統領は、条件が整えばロウハニ大統領と会談すると表明していますが、ロウハニ大統領は先月、すべての制裁が解除されない限り、米国と協議するつもりはないと述べていました。(ロイター)

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