イラン非難の決議採択 IAEA理事会、8年ぶり

(VOVWORLD) - 国際原子力機関(IAEA)理事会は19日、イランが未申告の核開発への利用が疑われる施設の査察を拒否していることを非難し、IAEAに「完全に協力する」よう求める決議を採択しました。

AFP通信によりますと、イランを批判する決議を理事会が承認したのは2012年以来8年ぶりで、同国の核開発をめぐる緊張は一段と高まっています。

決議は英仏独が提案し、米国も賛成しました。票数は賛成25に対し反対は中国とロシアの2票、棄権が7票でした。イランに比較的融和的だった欧州が提案したことで、国際社会でのイランの立場はより苦しくなりました。【時事】

ご感想

他の情報