インドなど4か国安保理入り、国連総会

(VOVWORLD) - 国連総会は17日、国連安全保障理事会の非常任理事国のうち5か国を選ぶ選挙を行い、インドとメキシコ、ノルウェー、アイルランドの4か国が選出されました。任期は2021~22年の2年間です。

アフリカ枠はケニアとジブチが争っていますが、それぞれ113票、78票で選出に必要な3分の2に届かず、18日に再投票が行われます。

国連は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を受けて、7月末までほぼすべての業務をオンラインで行っていますが、不正行為や集計の改ざんの懸念から、国連総会は電子投票を行いませんでした。代わりに加盟国193か国にそれぞれ異なる時間帯を割り当て、有名な国連ホールで秘密投票を実施しました。

国連総会は同日、2020~21年の総会議長を決める選挙も行い、トルコの元外交官ボルカン・ボズキル氏が選出されました。

ボズキル氏は唯一の候補者でしたが、トルコとかねて対立関係にあるアルメニアとキプロス、ギリシャが反対したため、議場の総意として無投票で選出とはならず、各国による投票で選ばれました。(AFP)

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