ウクライナ初の円卓会議=親ロ派不在、緊張緩和は不透明

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ウクライナ軍隊(写真:ロイター)

【モスクワ時事】ウクライナのトゥルチノフ大統領代行は14日、親ロシア派が武装蜂起した東部の事態打開に向け、首都キエフで国民間の円卓会議を主宰しました。円卓会議の開催は、2月の暫定政権発足後初めてでし。
ただ、対象は「暴力に加担していない国民」に限られ、11日に事実上の独立を問う住民投票を強行した親ロシア派は招待されておらず、緊張緩和につながるかは不透明でした。代わりに東部ドネツク州のタルタ知事が参加しました。
円卓会議にはヤツェニュク首相、クラフチュク氏ら歴代大統領、ティモシェンコ元首相らが集まりました。住民投票に理解を示すタルタ知事は「住民は領土一体性を望んでいますが、暫定政権には反対姿勢だ」と親ロシア派の声を代弁しました。

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