ザオ族の民謡「パズン」とテイ族の「村の守り神を祀る儀式」 国の無形文化遺産として認定

(VOVWORLD) - 8日夜、ベトナム北部山岳地帯バクカン省は、少数民族ザオ族の民謡「パズン」とテイ族の「村の守り神を祀る儀式」が国の無形文化遺産として認定されたことを祝うフェスティバルを行いました。
ザオ族の民謡「パズン」とテイ族の「村の守り神を祀る儀式」 国の無形文化遺産として認定 - ảnh 1 フェスティバルの様子

「パズン(Pa dung)」は歌垣の形で歌われるザオ族の代表的な民謡で、ザオ族の人々の精神生活にとって欠かせない存在です。この民謡は、歴史や風俗習慣、男女の恋愛、自然の美しさ、畑仕事、子守歌など様々な内容があり、ザオ族ならば、誰もが歌えるものです。

一方、テイ族の言葉で「キ・イエン(Ky Yen)」と呼ばれる「村の守り神を祀る儀式」はテイ族の儀式の中で最大規模のもので、平穏な日常生活を祈るとともに、先祖の恩恵を思い出すことが狙いです。

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