ジャカルタのテロでIS支持者に禁錮8年

(NHK)ことし1月、インドネシアの首都ジャカルタで過激派組織ISの支持者の男らが爆弾を爆発させたあと、銃を乱射し、4人が死亡しました。
男らは自爆するなどして死亡しましたが、警察はこれまでに事件に関わったとしておよそ40人を逮捕しています。


ジャカルタのテロでIS支持者に禁錮8年 - ảnh 1
(写真:Straits Times)


このうち、犯行に使われた爆弾を製造したとしてテロ対策法違反の罪に問われているIS支持者のアリ・マフムディン被告(41)について、ジャカルタの裁判所は25日、「実行犯の男の依頼で爆弾を製造し、報酬を受け取った」と指摘しました。
そのうえで、「人々にテロへの恐怖心を広め、テロの根絶を目指す政府に挑戦した」として、禁錮8年の判決を言い渡しました。

インドネシアでは8月に隣国シンガポールの観光地にロケット弾を撃ち込む計画を立てたとして男6人が逮捕されたほか、今月20日には、ジャカルタの近郊で、男が警察官3人をナイフで襲うなど、ISの影響を受けた事件が相次いでいて、警察は国内でISの影響力が高まっているとみて警戒を強めています。

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