シュタイエ・パレスチナ首相、1967年の国境線合意に関して国際社会に呼びかけ

(VOVWORLD) - パレスチナのムハンマド・シュタイエ首相は、イスラエルの占領下にあるヨルダン川西岸地区に位置する一部地域が「併合された」場合に1967年の国境線合意におけるパレスチナ国家を承認するよう国際社会に呼びかけました。
シュタイエ・パレスチナ首相、1967年の国境線合意に関して国際社会に呼びかけ - ảnh 1     シュタイエ首相(写真:AFP/TTXVN)

週次通常閣議の前に報道陣に発言したシュタイエ首相は、ヨルダン川西岸地区にあるイスラエルの違法なユダヤ人入植地やパレスチナ領であるヨルダン渓谷「併合」計画に抗議しました。

イスラエルが「併合」を計画しているヨルダン渓谷はヨルダン川西岸地区の28パーセントを占めていると明かしたシュタイエ首相は、「パレスチナの果物かごと見なされているヨルダン渓谷はヨルダンと世界に開かれたパレスチナの門戸である」と述べました。

シュタイエ首相は、イスラエルがヨルダン川西岸地区にある違法なユダヤ人入植地とヨルダン渓谷の「併合」計画を実行した場合にイスラエルとの協力をやめるよう国際社会に呼びかけました。

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