シリア イドリブに帰郷した民間人の数が23万5000人に迫る

(VOVWORLD) - シリアのイドリブで3月6日に施行された停戦からこれまでに民間人23万4600人が帰郷しました。

イドリブで移住データに関する調査を進めているシリア介入調整局のムハンマド・ハラージ局長から得られた情報によりますと、アサド政権とその支援者たちの軍事作戦が停止して停戦が確立された結果、以前移住を余儀なくされた民間人の帰郷が続いています。

シリア イドリブに帰郷した民間人の数が23万5000人に迫る - ảnh 1        (写真:AFP/TTXVN)

停戦後の期間に約4万4000家族から成る民間人23万4600人がイドリブと農村部及びアレッポ農村部にある住宅地に帰郷しました。

しかし、不発弾の残りと接触するリスクを負っているこれら民間人は市民社会組織の支援をなお必要としています。

一方、アサド政権部隊とイランが支援するテロリスト集団から成る政権軍が地上から前進していることにより、自宅がこの軍が支配している地域に残っている民間人はあらゆる困難にもかかわらずトルコ・シリア国境線にあるキャンプでの生活を続けることを選んでいます。

停戦が続いた場合にはさらなる民間人の帰郷が見込まれます。

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、3月5日にロシアの首都モスクワで新たな合意を交わしています。アサド政権が時折違反しているものの、停戦は大方尊重されています。

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