シリアとイラクに外国人戦闘員3万人=出身国でテロの危険増大-国連高官

【時事】国連のテロ対策委員長を務めるラボルド事務次長補は5日、過激派組織「イスラム国(IS)」が活動するシリアとイラクにいる外国人のテロ戦闘員が、3万人近くに上ると明らかにしました。

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(写真:AP)

ラボルド氏は、記者団に「イラクでのIS支配地域が縮小するにつれ、外国人テロリストが出身地の欧州やチュニジア、モロッコなどに帰還している」と説明しました。「(シリアやイラクで)ISへの圧力が強まるにつれ、外国人戦闘員による出身国でのテロ攻撃のリスクが高まっている」と警告しました。

その上で「(帰還した)外国人戦闘員が危険かどうか判別するシステム」を導入するよう各国に促しました。

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