ソンミ村虐殺45周年

ソンミ村虐殺45周年 - ảnh 1

ベトナム戦争中の1968年3月16日に、中部クアン・ガイ(QuangNgai)省ソン・ティン(SonTinh)県ティン・ケ(TinhKhe)村で、アメリカ軍兵士が非武装のベトナム民間人、合わせて504人を虐殺しました。

15日夜、虐殺現場を保存・修復したソンミ証跡博物館で、ソンミ村虐殺45周年を記念する式典が行われました。式典の始まりに、ソンミ村の高齢者は犠牲者の冥福を祈りました。

ソンミ村虐殺45周年 - ảnh 2

今回も、犠牲者の記念塔の前で、アメリカのベトナム帰還兵マイク・ベイム氏は、バイオリンを弾いて、犠牲者の遺族らの苦しみを和らげたいのです。

ソンミ村虐殺45周年 - ảnh 3

ソンミ虐殺事件を(あか)るみに出す重要な証人であったアメリカ陸軍写真班員ロナルド・ハーバール氏は今年のソンミ虐殺記念式典にも参列しました。

ロナルド・ハーバール氏は線香を手向けた後、次のように語りました。

(テープ)

「今回の式典に参列する私は、現地の住民に深く感謝申し上げたいのです。ソンミ村の人々が、この苦しみを乗り越えるよう期待しています。私自身も未来へ向かって暮すため頑張っています」

この記念式典が夜で開催されたのは今回が初めてです。式典で、虐殺の生存者、遺族、クアンガイ省やソンミ村の代表などは礼拝や、灯篭流し、ハトを放ち、犠牲者の冥福を祈りしました。

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