ドイツ総選挙、笑顔のSPD メルケル氏のCDU・CSUは沈痛

(VOVWORLD) -ドイツを約16年率いてきたメルケル首相の保守、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と、中道左派、社会民主党(SPD)の接戦となった連邦議会選挙です。
ドイツ総選挙、笑顔のSPD メルケル氏のCDU・CSUは沈痛 - ảnh 1(写真:ロイター)
出口調査結果が伝わった26日夜、首位に立ったSPDの支持者らは笑顔を見せ、CDU支持者らは沈痛な表情を浮かべました。環境保護政党「緑の党」は躍進しましたが、悔しさもにじませました。
SPDの首相候補ショルツ財務相が党本部に姿を現すと、集まった支持者らから大きな拍手が送られました。「投票してくれた人々に感謝する。われわれは自信に満ちた政党だ」と落ち着いた口調で訴え、政権運営に強い意欲を見せました。
集まった人々の中には、党のシンボルカラーの赤地の旗を振る人の姿も。ショルツ氏は、柔らかい笑みを浮かべて支持者らを見渡し「選挙結果に喜んでいる」と話しました。(共同)

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