トランプ政権 アフガニスタンとイラクの駐留部隊削減を発表

(VOVWORLD) -アメリカのトランプ政権はアフガニスタンとイラクに駐留するアメリカ軍部隊を来年1月までにそれぞれ2500人規模まで削減すると発表しました。
トランプ政権 アフガニスタンとイラクの駐留部隊削減を発表 - ảnh 1        (写真:AFP/TTXVN)

兵士の帰還を訴える大統領の政策を実行に移すとしていますが、与党内からも情勢を悪化させると反発が出ています。

アメリカのミラー国防長官代行は17日、記者会見を開き、アフガニスタンとイラクに駐留するアメリカ軍の部隊をそれぞれ2500人の規模まで削減すると発表しました。

メディアによりますと、現在、アフガニスタンには4500人、イラクには3000人が展開していて、削減により2500人程度が撤退するとみられます。

トランプ大統領はたびたび「海外から兵士を帰還させる」と訴えていて、ミラー長官代行は「大統領の政策を実行に移す」と説明したうえで、削減にともなう部隊の撤退を来年の新政権発足前の1月15日に完了させる方針を示しました。

部隊の削減にはトランプ大統領に解任されたエスパー前国防長官が「地域の不安定化につながり、和平が遠のく」として反対していたと伝えられていて与党・共和党内からも情勢を悪化させると反発が出ています。(NHK)

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