トランプ氏、大統領選終盤戦も各地で集会 コロナ感染急増でも

(VOVWORLD) -米大統領選まで1週間を切る中、トランプ大統領は各地を奔走し、大規模集会を開催しています。
トランプ氏、大統領選終盤戦も各地で集会 コロナ感染急増でも - ảnh 1       (写真:AFP/TTXVN)

しかし、新型コロナウイルス感染が急拡大する中、支持者の健康よりも自身の再選を優先していると批判も高まっています。

トランプ大統領は28日、アリゾナ州で集会を開催しました。前日はミシガン、ウィスコンシン、ネブラスカ3州を遊説しました。29日にはフロリダ、ノースカロライナ両州に向かい、30日は再び中西部に戻ってミシガン、ウィスコンシン、ミネソタ3州を訪れます。

アリゾナ州ブルヘッドシティでの集会でトランプ氏は、新型コロナワクチンが近く実用化されると改めて強調しました。「私ではなく寝ぼけたジョー(・バイデン氏)が大統領になれば、あなた方にワクチンが供給されるまで4年かかるだろう。一度もワクチンが使えないことになる」と述べました。この日は同州の州都フェニックス郊外でも集会を開きます。

トランプ氏の顧問は、バイデン氏がテレビ・ラジオの広告を独占しているため、集会は「貴重」だと指摘しました。「集会はメディアに大きく取り上げられ、バイデン氏の資金面でのリードに対抗する一助になる。FOXニュースが基本的に全ての集会を運営している」と述べました。

また、集会の開催場所は概ね、マスク着用率が低く、コロナの悪影響への懸念が比較的小さい地域だと説明しました。

トランプ陣営によりますと、残りの1週間で10州を訪れ、最後の48時間には計11の集会を開催する計画といいます。

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