トランプ氏、215兆円のインフラ投資提唱 新型コロナ経済対策第4弾

(VOVWORLD) - アメリカのトランプ大統領は3月31日、新型コロナウイルス感染拡大を受けた米国の経済対策の第4弾として、総額2兆ドル(約215兆円)規模のインフラ投資計画を盛り込むようツイッターで呼びかけました。
トランプ氏、215兆円のインフラ投資提唱 新型コロナ経済対策第4弾 - ảnh 1    トランプ大統領(写真:AFP/TTXVN)

議会が追加経済対策を検討する中、トランプ氏が2016年大統領選で公約した大型インフラ投資計画を実現する好機とみて、議会に持ちかけた形です。

アメリカでは3月27日、新型コロナ流行で打撃を受けた企業や個人を救済する総額2・2兆ドルの経済対策第3弾が成立しました。議会は景気回復を後押しする第4弾の検討を始めている。こうした中、トランプ氏はツイッターで「米国の金利はゼロに近く、長年の懸案だったインフラ投資法案を実行する時です。非常に大規模で大胆な2兆ドル規模で、かつて偉大だった米国のインフラを再建すべきだ」と主張しました。

トランプ氏は昨年4月、野党・民主党指導部と総額2兆ドルのインフラ投資計画の実施で合意しましたが、大統領選へのロシア介入疑惑を巡る民主党との対立激化で、合意をほごにした経緯があります。

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