トルコ・ギリシャ沖地震 死者41人に 救助活動続く

(VOVWORLD) -トルコとギリシャの間のエーゲ海で発生した地震と津波では、両国政府の発表でこれまでに合わせて41人の死亡が確認されました。

トルコとギリシャの当局によりますと、これまでにトルコでは39人が死亡、896人がけがをし、ギリシャでは2人が死亡し、19人がけがをしたことが確認されたということです。

大きな被害を受けたトルコ西部のイズミル県では、建物17棟が倒壊し、このうち9か所の現場でがれきの下に取り残された人たちがいるということで、現地メディアは、およそ180人の行方が分からなくなっていると伝えています。

またロイター通信によりますと、現地時間の1日未明、倒壊した住宅に閉じ込められていた男性が地震発生から33時間ぶりに救出されたということです。

トルコの日本大使館によりますと、これまでのところ日本人の被害の情報は入っていないということです。

USGS=アメリカの地質調査所によりますと、震源地の海域ではこれまでに余震とみられるマグニチュード4以上の地震が8回起きているということです。

現場では夜の冷え込みが強まる中、24時間態勢で生存者を捜す懸命の活動が続いています。

(NHK)

 

 

 

 

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