パキスタンの学校襲撃 非難相次ぐ


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負傷者の搬送 (写真: AP)

16日、パキスタン北西部のペシャワルで、イスラム過激派組織が学校を襲撃し、140人以上が死亡した事件で、国際社会からは事件を非難する声が高まっています。

このうち、今年のノーベル平和賞を受賞したパキスタン出身のマララ・ユスフザイさんとノーベル平和賞を受賞したインドの人権活動家カイラシュ・サティヤルティさんら強く非難しています。

一方、アメリカのオバマ大統領は、16日、国家安全保障会議の高官を招集しました。ホワイトハウスによりますと、会議では、オバマ大統領は、アメリカ国内や海外のアメリカ人の安全を確保するため、関係機関が万全を期すよう指示したということです。

さらに、日本の安倍首相は、パキスタンのシャリフ首相に対し、「学校で学ぶ多数の子どもたちと先生の命を奪った卑劣なテロは、いかなる理由でも断 じて許されない。日本国民を代表して、心より、ご遺族に哀悼の意を表し、負傷者に心からのお見舞いを申しあげる。わが国は、国際社会と一致協力して、テロ に立ち向かうパキスタン政府と国民を支援していく」とするメッセージを発表しました。

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