ハノイで第11回ベトナム東部海域に関する国際科学シンポジウム

(VOVWORLD) - 6日午前、ハノイで、外交学院、ベトナム東部海域研究支援基金、ベトナム法律家協会の共催により、「地域の平和と発展のための協力」と題する第11回ベトナム東部海域に関する国際科学シンポジウムが行なわれました。

シンポジウムには政府高官、学者、外交官などおよそ250名が参加しました。開会式で、外交学院のグエン・ブ・トゥン院長は次のように語りました。

(テープ)

「このシンポジウム・シリーズは地域と世界各国の学者らにベトナム東部海域に関する知識の向上に貢献するものです。第1、シンポジウムは海上安全保障、海洋法、海洋経済の発展、海洋環境の保護に携わる地域と世界各国の著名な専門家を集めるイベントであること。第2、シンポジウムは東部海域に関心を寄せる人々が集う場となること。第3、シンポジウムは国内外の学者の研究に原動力をつけることです。これまで、10回にわたり行なわれたこのシンポジウムにはおよそ2千人の代表が参加し、350件以上の報告が発表されました。」

一方、発言に立ったレ・ホアイ・チュン外務次官は専門家や学者らに対し、「率直かつ客観的」精神を掲げ、地域の平和、安定、発展に向け、関係各国に適切な提案を提出するよう呼びかけました。

なお、このシンポジウムは6日と7日の両日開催され、6つの討論会と6つの円卓会合が含まれています。

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