パレスチナ政治家、「シオニスト政権の『併合計画』はパレスチナを224片に分断」

(VOVWORLD) - パレスチナの政党「パレスチナ国家イニシアチブ(Palestinian National Initiative)」の代表が、「シオニスト政権イスラエルによる広範囲のヨルダン川西岸地域占領計画実施は、パレスチナを200以上の小島に分断するのと同義だ」としました。
パレスチナ政治家、「シオニスト政権の『併合計画』はパレスチナを224片に分断」 - ảnh 1     ヨルダン川西岸地域=AFP/TTXVN

パレスチナの新聞Al-Qudsによりますと、ムスタファ・バルゴウティ(Mustafa Barghouti)代表は、「イスラエル内閣は、トランプ米大統領が今年の選挙で再選しなければ今ある機会を逃すことがわかっているため、併合計画を実施することにした」と述べました。

また、「併合計画はシオニズム運動の思想の中核にあり、1948年以来最大のパレスチナ領土占領作戦といえる」としました。

さらに、シオニスト政権イスラエルによるこの措置がもたらす結果について、「この計画は、パレスチナ国家樹立の可能性を無にするものであり、またシオニズム運動との協議という夢想も終わらせる」と指摘しました。

シオニスト政権は、今年7月初旬から広範囲のヨルダン川西岸地域占領を実施する予定です。(ParsToday)

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