ファーウェイ、カメラ技術の盗用否定 米司法省が捜査と報道

(VOVWORLD) -

中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は3日、同社がポルトガル人の技術者からパノラマカメラの技術を盗用したとの米紙ウォールストリート・ジャーナル

の報道を否定しました。WSJによると米司法省がこの件について捜査を進めており、新たに立件する可能性もあります。

ポルトガル人技術者のルイ・ペドロ・オリベイラ氏の主張によりますと、ファーウェイは同氏の構想を事実上盗み、パノラマカメラ開発に利用したということです。

ファーウェイは技術盗用の疑いについて、「明確に否定する」と反論しました。オリベイラ氏が現在の政治状況を利用し、巨額の賠償を引き出そうと圧力をかけていると批判しました。

ファーウェイは2014年にオリベイラ氏と面会したことは認めていますが、自社のパノラマカメラは「ファーウェイの社員が独自にデザインし開発したもので、オリベイラ氏の情報を参考にしてはいない」と強調しました。(AFP)

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