フック首相、第18回非同盟諸国首脳会議のテレビ会議に出席

(VOVWORLD) -フック首相は新型コロナウイルス感染症が世界各国に大きな影響を及ぼしていることから、各国は団結を強化し、リスクをチャンスに変え、新型コロナウイルスとの闘いに勝利する必要があると強調しました。
フック首相、第18回非同盟諸国首脳会議のテレビ会議に出席 - ảnh 1       (写真:VGP/Quang Hieu)

第18回非同盟諸国首脳会議の議長を務めるアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領の招きに応じて、4日夜、グエン・スアン・フック首相は「新型コロナウイルスへの対応のため団結する」をテーマとして、テレビ会議の形式で行われた第18回非同盟諸国首脳会議に出席しました。

会議で、フック首相は新型コロナウイルス感染症が世界各国に大きな影響を及ぼしていることから、各国は団結を強化し、リスクをチャンスに変え、新型コロナウイルスとの闘いに勝利する必要があると強調しました。

また、フック首相は「ベトナム政府は新型コロナウイルスへの予防対策に全力を尽くすと共に社会保障制度を確保している。今後、非同盟運動が団結を強化する必要があると述べました。

非同盟運動が法の支配と国際関係の民主化の促進に先頭に立つと共に、強権的な政治に反対し、制裁措置、一方的禁輸を解除し、平和、安定した国際環境を整えるため、国連事務総長の停戦の呼びかけに応じる必要があると強調しました。フック首相は次のように語りました。

(テープ)

「ASEAN2020の議長国として、ベトナムはASEAN加盟諸国、および、相手国との新型コロナウイルス感染症との闘いに関する経験を分かち合うと共に、この感染症への対応のため協力を強化します。一方、国連安全保障理事会非常任理事国として、ベトナムは国連やWHO=世界保健機関と連携して、この感染症の予防対策を実施しています。現在、ベトナムは多くの困難に直面しているにも関わらず、新型コロナウイルス感染症による深刻な被害を受けている各国を支援すると共に、国連の新型コロナウイルス感染症対応基金に寄付しています。」

会議の終了にあたり、非同盟運動加盟諸国は共同宣言を採択しました。宣言は国連、WHOなど国際諸組織の役割を高く評価すると共に国際協力の強化、一方的な禁輸の撤廃を呼びかけました。

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