フランス、公衆衛生上の非常事態を7月10日まで延長

(VOVWORLD) -現時点で、フランスでは、新型コロナウイルス感染者数17万6782人が確認され、そのうち5万4148人が死亡者となっています。

フランスは、新型コロナウイルスの感染者の増え方が緩やかになったことを受けて、11日に2か月近く続けてきた外出制限を緩和することにしています。

一方で、警戒は続ける必要があるとして、今月24日までとなっていた「公衆衛生上の非常事態」を7月10日まで延長することを決め、議会で9日に法案が可決・成立しました。

「公衆衛生上の非常事態」が延長されることで、政府は引き続き、市民の移動の制限や集会の禁止などの措置を続けることができ、11日に外出制限を緩和したあとも、移動の自由は自宅から100キロ以内に限ることにしています。

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