ブルンジ大統領、クーデター未遂後 初めて公の場に

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ブルンジのピエール・ヌクルンジザ大統領(写真:AFP/TTXVN)


アフリカ中部ブルンジのピエール・ヌクルンジザ大統領が17日、クーデター未遂後に初めて姿を現し、同国の指導者として戻って来たという明確なメッセージを発しました。

首都ブジュンブラ中心部の大統領府で、青いブレザーとポロシャツ姿の同大統領は、報道関係者とにこやかに握手しました。短い声明を述べただけで、未遂に終わったクーデターについては触れませんでした。ブルンジではヌクルンジザ大統領が3選を目指して大統領選に立候補する意向を示したことに抗議する激しいデモが数週間続き、死者も出ていました。

13日には同大統領が隣国タンザニア訪問中に軍幹部の一団によるクーデターが発生しました。だがクーデター部隊は大統領側の部隊と激しい戦闘を繰り広げた末に放送局の制圧に失敗し、15日にクーデター側の幹部が失敗を認めました。クーデターを計画したとされる17人が16日に裁判所に出廷しましたが、首謀者と目される人物は逃走を続けています。

 

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